一体、何がどうなっていたんだろう。
今日という日にみた、きいた、いろんな景色や言葉や音が、頭の中をめぐりめぐっている。
そこにあったのが、音楽であり、アートであったことは覚えている。
こういうときは脳科学的に見ても、一旦眠ったほうがいい文章が書けそうだ。
けれど、書く・・・(笑)
今日は南青山マンダラで、Isis-fam・深実の2マンライブだった。
オープニングアクトには、おなじみのYOCCO。
まるで写真のように断片的にライブの風景が甦る。
まずはYOCCO。実はこの日のオープニングアクトに推薦したのは僕でした。
舞台監督でもある江藤雅樹氏にじきじきにメールしたのを今でも、鮮明に覚えている。
ただ、当日を迎えるまでどんなライブをしてくれるのか、期待していた反面、不安でしょうがなかった。
直前まで拭い去れなかったプレッシャー。
下手なライブは見せられない。
最後のリハで、久々にというか、初めてか、結構厳しいことを言ったりもした。
さて、吉とでるか、凶と出るか。
しかし、その結果、自分もステージ上で身震いするほど、いいステージをやってくれた。
「やりやがった!」と思ったよ。
ライブ終焉後で本人たちと話したら、笑いながら「あのリハのあと本気でケンカしたんです」とか、いってた・・・(笑)
「ごっこ」から抜け出し、「本物」に近づく鍵はまさにそこにある。
ここがスタート、これからももっと熱く熱く二人には「アーティスト」であってほしい。・・・これは僕の勝手な願いだが。
メインアクト・深実のライブでは、彼がギターボーカル、僕がカホンという一番シンプルな形で演奏する曲が一曲だけあった。
曲の中盤に最近は必ずやってくるカホンのソロ。
完全にフリーになるその場所は、あえて何も準備しないで臨んだ。
降りてこなかったら降りてこなかったらで・・・、では済まされない。
しかし、この空気感の中でいいプレイができないわけがない。と思っている自分がいたことも確かだ。
しまいには、あの場所にいてくれたみんなが僕に叩かせている、そんな気さえしたよ。
本当にあの時何が起こっていたのか、まったく説明できない。困ったもんだ。
あえて、他人事のように言うけど、いやいや、素晴らしいソロでした(笑)
他にもGANTAさんがドラムで、僕がタンバリンやらスネアやら。
レアな絵を見せれたんじゃないでしょうか。おいらも楽しかったよ。
そして、トリは今日ツアーファイナルのIsis-fam。
もう言葉は不要・・・というか、あんまり覚えてない(笑)
それくらい没頭してたってこと。
ただ今日も思ったよ。
「あー俺、まだ全然だわ」と。
今日のを最低ラインとして、またここからはじめようと純粋に思う。
あー、いかんいかん、また内側のことばかり書いてしまった。
でも、このくらい濃いライブをこれからはやっていかねばと思う。
でなきゃ、来て下さい!なんて、気軽にいえない。
ただ今日来てくれた人たちの顔を見ていて、本当に喜んでくれているのがわかって・・・、僕自身が生き返るような思いだった。
次はもっと喜びがあふれるステージにしたい。
そのためにも僕は成長し続けよう。それしかない。人生は実にシンプルだ。
おーし、また今からがんばる。
今日は関係者の皆様、お疲れ様でした!
そして、足を運んでくれた皆様、ありがとうございました!
とりあえず、寝ますっ!・・・よい夢を。
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