上達の近道。

正月なので・・・というわけでもないがこの機会に、ドラム・音楽をさらに楽しむために最低限必要なトレーニングの方法、と、そのカリキュラムについて、改めて考えてみる。(あくまでプロフェッショナルを目指す上でのもの)


人によってはそんなもの必要ないという人もいるかもしれないし、僕も当然自分が思うところの全てを網羅できるわけではないが、簡単にあげると以下のような感じか。


・スティックワーク (グリップ・チェンジアップ・リストショット・フィンガーストローク、etc...)

・ルーディメント (シングルストローク・ダブルストローク・パラディドル・フラム、etc...)

・ドラム基礎  (4ビート・8ビート・16ビート・シャッフル・ハーフタイムシャッフル・サンバ・ボサノバ・ラテン・アフリカ、etc...)

・ドラム基礎2 (フレーズ・フィルイン・移動のトレーニング、etc...)

・4ウェイ・インディペンデンス (フットコントロールを含む)

・シンコペーション・リーディング (フットコントロールを含む)

・ルーディメンタル・ドラミング

・リズムトレーニング (クリック基礎トレーニング・応用トレーニング・スウィング、etc...)

・ドラマー & 楽曲 & ルーツ研究

・ブラシワーク

・初見演奏 (読譜トレーニング、etc...)

上記にプラスして、筋力トレーニングとストレッチは欠かせない。


自分が主催しているレッスンでは、これをまず一周させることが、目標。最初はあらゆる方法に挑戦して、その中から自分が大切だと思うものをチョイスし、反復練習すればいい。


頭で考えるより、まずは実際にやってみることが、何より大切だ。


ただし、どんなに「技術」を学び得たところで、最終的には実際にステージに立つなどの「経験」がなければ、それは十分に発揮されないだろう。要は双方のバランスである。


書いてみて自分自身も見落としてしまっている部分があることに気づくし、上記にない新境地の開拓も常に行っている。それとは別に自分自身が音楽に限らず「よいもの」に触れ、芸術的な側面を鍛えることも忘れてはならない。


やぁ、我ながら、かたい。(笑)


ただ自分の今までやってきたこと、今取り組んでることをあげてみたけど、要するに楽しみながら、自分に負荷をかけていけるかどうかです。書いてあることは「きっかけ」みたいなもの。


自分も時代とか流れにあわせて、ぴんと来たものは取り入れたり、必要ないと思ったら、排除したり、あえて余白を残しつつやってます。


まぁ、なんといっても上達の近道は「好きになる!」ことだね。「好きなら誰にも止められない」とかのスティーブ・ジョーダンも言っております。


というわけで、2008年も張り切って、ドラムやりまっす!


僕の教えているドラムスクールでは現在、無料体験レッスン受付中!↓
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今年こそドラム・カホンをものにしよう!!

観て聴いて感じて、演奏しまくる。

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僕は別にジャズドラマーでもないが、最近レッスンでは積極的にスウィングジャズを教えている。


ついこないだなんか2歳児にジャズレガートを教えてみたり・・・(笑)


まぁ2歳児はともかくとして、あまりジャズという音楽を聴かない人たちにとっては、いきなりスウィングジャズといわれてもはじめは当然「???」です。


でも、ドラムセットという楽器の基礎はまさにこのスウィング感にあると思う。いや、現代のポピュラー音楽の基礎といってもいいかもしれない。


自分の演奏する音楽が、ロックであろうとなんであろうと気持ちいいリズムを自らが表現するために、スウィングジャズ(さらに探ればもっと深いところもあるけれど)をルーツとする「スウィング感」は本当に大事な要素です。


それはガイドとして譜面にかけたとしても、その通りに演奏しただけでは絶対表現し得ないもの。


ではどうすればいいかというと、実際に観て聴いて感じて、演奏しまくるしかないのですが、そういう部分を目に見えない部分を大事にしたいなぁと思う今日この頃です。


当然叩けるようになればなるほど、その経験は後から効いてくるし、たくさんの音楽に出会うことは無条件にいいことです。


「音楽は聴いたもん勝ち」と前に知り合いのプロのベーシストがいってましたが、まさにその通り。


叩ける身体作りと、内側にある感覚的なものの両方を僕自身今後も上手に育てていきたいものです。


そんなわけで以上を持ちまして今日の「ドラムあれこれ」を終わります。

ドラム演奏音源③。

またもやUPします。私のドラム演奏音源。※PCでダウンロードしてお聴きください。

beat-1(2007年11月12日演奏)

ちょっとハネてる心地よいかな、好きな感じのグルーヴ。ファイルは圧縮してあります。

ドラム演奏音源②。

もうひとつUPします。私のドラム演奏音源。※PCでダウンロードしてお聴きください。

beat-2(2007年11月12日演奏)

大好きなセカンドラインのエッセンスを取り入れたパターン。ファイルは圧縮してあります。

ドラム演奏音源①。

ドラム演奏音源をUPしてみた。※PCからお聴きください。

8beat(2007年11月12日演奏)

手始めは簡単な8ビートから。ファイルはかなり圧縮してあります。

シングルストロークロールとレギュラーグリップ。

最近自分の中で流行っているのがシングルストロークロールとレギュラーグリップ。

ドラムのことがわからない人にはなんのこっちゃ、という感じでしょう。

シングルストロークロールというのはいわゆる一つ打ちの連打と捉えてもらえばいいかな。

連打といっても、滝のようにドドドドと流れていくような、そういう印象。

よくロールというのはダブルストローク(二つ打ち)でやることが多いんだけど。

男らしいシングルでしか出せないニュアンスとプッシュ感、そこにひかれているわけです。

レギュラーグリップというのは、いわゆる左手の持ち方が右手のそれとは異なるやつ。

もともとマーチングにおけるスネアドラムの叩き方から主流になった叩き方で、僕はもともとこっちのほうが得意でした。


ただ、自分の好きになったドラマーがそうじゃなかったから、専門学校時代にあえて封印したんだよね。

でも、最近オールジャンルを叩き分けなきゃいけない場面があって、よりクラシカルなレギュラーグリップに目覚めた。

こちらもこれでしか出せない、ニュアンスがある。

音がなんていうか、少し丸み帯びるようなそんな感覚。

というわけで、これからは場面場面でいろんな変化を楽しまなきゃいけないと思うし、そういう時代だと思う。

方法論をひとつに決め込まず、なんでも挑戦するに限るね。

よし、がんばっていこ。

リラックス & コンセントレーション。

今日の「ドラムあれこれ」は、演奏するときの心がけとして、僕がもっとも大切にしている、もしくは大切にしたいと常々思っている『relax & concentration』について書きたいと思います。


ドラムの演奏において考えた場合、日本語で「脱力、そして、集中」。


命令口調で言うと、「力を抜いて、気を引き締めろ。」ということです。この教えはドラムの演奏に限ったものではないと思います。仕事やプライベート、何においても大事なこと。すでに僕の人生訓となってます。


しかし、これが出来てる人は意外と少ない。正直僕もその面において、まだまだ成長過程だし、時と場合によっても左右されます(たとえば緊張しているときにリラックスできなかったり)。


特に僕ができていなかったのは『脱力』です。


以前僕はスティックをコントロールするには「力がすべて」と思っていました。「力で解決できない問題はないのだ。」と思い込んで、そりゃあもう鍛えてました(笑)。両足両手、ドラムを叩くときに使う筋肉を部分的に痛めつくした感はあります。


これはあまりよくないことだと気づいたのは最近ですが、まぁ、同時に必要なことでもあったかな、と今は肯定しています。


肯定できた理由は『脱力』を理解し実践できるようになってきたからに他なりません。


もともと演奏するとき、僕は気迫をオモテに出すほうで。ライブを見たことある方ならお分かりいただけるでしょうか?(笑)・・・いやぁ、どうしても気合が入っちゃうんです。


でも、あるときライブをしていて思った。


「何でみんなこのタイコでのれないんだろう?」


実際あとで自分が演奏する映像を見ても、自分自身が踊れるところにはいたりません。誰よりも気持ちいいビートを出そうとがんばってるのに・・・。


って、それがいけなかった。


自分が気持ちよくなるためだけにがんばってしまったら、他の人の入る隙がなくなってしまいます。


バンドアンサンブルというのは共同作業です。一人で出来るものじゃない。


ライブはオーディエンスと一体になってこそ、意味があるもの。


また力で叩いても、タイコの本当にいい音は出ないし、音楽で本当に気持ちよくはなれない。

いろんな人にダメだしを食らいながら(汗)・・・そこにたどり着いた。

そこから先は今まで入っていた力を抜いていく作業、力を抜いていくイメージをもって、ドラムに接すればいい。


って、まぁそんなに簡単なことじゃないんだけど、最終的にはそこを目指してプレイするべきだし、僕の主催するドラム・カホンレッスンもそこにつながるようにやっていこうと思っています。


また「脱力」がもともと出来ている人もいます。実にうらやましい(笑)、逆にそういう人が意識すべきなのは「コンセントレーション(集中)」です。


集中するということは「曲の進行を間違えないように」とか、「演奏中テンポが速くならないように」とか、そういう危険回避を含めてのものですが、一番大事なのは、アンサンブルの中で気持ちよく叩き続けるということ。つまり、「リラックスをキープし続けること」だと思っています。結局両方はつながっているといえるでしょう。


「集中しなければ、リラックスできない」
「リラックスできなければ、集中できない」


という結論に達します。

この一見相反することのように見える相互作用がコントロールできるということは、はっきりいって「極み」ともいえるレベルです。


今回はなかなか目に見えない難しいテーマで書きましたが、いろんな人が「グルーヴ」といっているものの答えのひとつはここにある気がしています。

人間全体として学んでいかなきゃ、これ以上自分の音楽はよくなっていかないのだなぁと思う今日この頃。音楽の奥深さ、複雑さは「純粋」を探求すれば探求するほど、越えるべき壁となって僕らの目の前にあらわれる。


でも、やっぱそれを越えていく過程も含めて、楽しいんだろうなぁ。とポジティブに捉えたい。

現代において意味を広げて考えると、生きていくうえで起こる現象、そのすべてを自分自身でコントロールしようとしない、するべきではないし、できない、ということを感覚的に「知る」ということが大切かと。そして、それを受け入れ、そこにある科学を自分のために利用できるということこそ「いま」に求められている気がします。


以上、ちょっと脱線しながら、今日の「ドラムあれこれ」でした。

音楽における「点」と「線」。

今日の「ドラムあれこれ」は僕の音楽観、そしてドラミングを180度変えたといってもいい「点」と「線」の概念について話します。

プロフィールでも少し触れていますが、僕は吹奏楽部出身のマーチングバンド経験者です。それ専門の仕事をしていたこともあります。音階のある楽器がダメダメな(笑)僕の演奏楽器はもちろんドラム。スネアドラム、バスドラム、マルチタム、いろいろな楽器を経験してきました。

マーチングというのは簡単に言うと「揃ってなんぼ!」の芸術表現です。全員の動きが合わさる(時に例外もありますが)ことにマーチングの美学があると思ってます。特に僕がやっていたコースタイルマーチングというのは、その気が強いです。(その逆に少しラフな形になったカレッジスタイルというのがあります。映画「ドラムライン」はカレッジスタイルです)

ここでマーチングで使われる打楽器の特色をあげておきます。

それはほとんど「サスティン」(余韻)がないこと。いい方を変えると、「音の伸び」が全くといっていいほどない、ということです。

つまり、マーチングでの打楽器演奏は「音の粒」、つまり「点」を合わせることがすべて。これが僕の中に無意識のうちに出来あがった音楽における「点」の概念です。今思えば、当時はとにかく「点」を出すことに執着していたように思います。

しかし、それだけではガチガチの演奏になってしまう。そのことに気づいたのはドラムセットを本格的に演奏し始めてから、かなり経ってからでした。


リズムが「硬い、硬い」といわれ続け、演奏が一向によくならない。ドラムに挫折しかけたあるとき、僕は我慢できず当時のドラムの先生に質問しました。


「どうしたら柔らかく叩けるんですか?」


今思えば、なんてアホな質問だろうと思いますが、これが僕を変えるきっかけになったのです。先生はこう答えました。

「音符の長さを歌ってごらん。」

どーん・・・と衝撃。

それから僕は音を「点」で捉える事をやめました。当時の練習するとき必需品だったメトロノームにも「タッ、タッ、タッ、タッ」という切れるイメージではなく、「ターターターター」という繋がっているイメージを持って接し始めました。

すると、世界が一変・・・。ここまで話せば僕の言わんとしてることがわかるでしょうか?「点」の概念だけで、演奏してれば、当たり前のことですが、リズムが「硬く」なってしまう、ということ。

逆に「線」の概念のみの演奏はリズムのタイトさを失う危険性を秘めているということにも気づきました。

「点」と「線」・・・、今となっては、楽器を演奏するに当たってどちらも欠けてはいけない要素だと思います。僕が学生当時、否定的だった「マーチングバンドの経験」も、今になってやっと肯定できるようになってきました。

遠まわしに話をしましたが、要するに大事なのは「歌い方」です。いま自分がどういう歌い方で楽器を演奏しているか、「点」で歌っているのか、それとも「線」で歌っているのか、そして、実際どういう音が出ているか、まずはそれを知ることからはじめればいい。

「歌い方」がかっこよくなれば、そういう風に聞こえるように叩くためにはどうしたらいいかと、その方法を自然と考えるようになるはずです。いや、そうなるまで突き抜けて「とにかく歌ってみる!」ことをすすめます。

というわけで、どんどんかっこいい音楽を聴いて、観て、吸収して、世の中にある先人たちの素晴らしい「歌い方」を自分のものにしてしまいましょう。演奏するのはそれからでも遅くない。まずは勉強のためにでもいいから、「いい!」といわれている音楽をたくさん聴くこと。そうやって、「想像力」をつけていくこと。

「イメージすること」「イメージできる頭を作っておくこと」は、音楽に限らず、何においても大切だと思う今日この頃です。


ちょっと今回は文系っぽい「ドラムあれこれ」になったかな(笑)・・・なんとなく、上に書いたことは早めに伝えておかなければ、という気がしたので。


さて、次回はどっから攻めようか。

誰もがつまづく「第一の壁」。

ドラムセットという楽器はご存知のとおり、両手両足(4股)を使って演奏する楽器です。


4股すべての動きを独立させることを「4way Independence(フォーウェイ・インディペンデンス)」といいます。これはドラムでの表現力をアップさせる上で欠かせないひとつの要素となっています。そしてこれが、ドラムをはじめたばかりの頃、誰もがつまづく「第一の壁」ではないかと思います。


しかし、僕が思うに4股はすべてがつながってるので、完全なる4ウェイ・インディペンデンスは難しいのではないかと。体のそれぞれの部位に正確なプログラミングができ、なおかつ、それがお互いの干渉を受けずに動かせるなら可能ですが、それじゃ人造人間(サイボーグ)になってしまいます(笑)。ちなみに音楽学校に通っていたころ僕は「サイボーグ」のレッテル(笑)を張られてました。(それはただ単に体の動きが硬かっただけですが・・・(汗))


少し、話がそれましたが、「人間味」のあるドラミングという意味では、「simple is best!」が一番だと思うし、僕もそこを目指したいと常日頃から思ってます。しかし、一方で「肉体」の限界に挑戦しないと見えない世界があるのも事実です。(それは前の項で話した筋力の話にも通じるのですが・・・)


ドラムをはじめたばかりの人にとっては8ビートの組み合わせですら複雑です。いってしまえばこれも立派な4インディペンデンス。焦ってしまうと「右手がこーで、左手がこーで、足があーで、ああああーっ」てなってしまうことでしょう。(※8ビートについてはまた別の項で説明できるといいかなと思います。)

まずは「叩ける」と信じること。


最初から全部できなければ、まずは「両手だけ」とか、「右手と右足だけ」とか、「すごくゆっくりやる」とかして、徐々に慣らしていけばいい。気づいたら「いつの間にか」できるようになってしまうものなのです。(神保彰は自身の教則ビデオの中でものすごい複雑なことをやりながらこれは「自転車に乗れるようになるの同じこと」「乗れてしまえば、もう乗れなくなることはない」ようなことを言っていました。やってることの次元が高すぎて参考にしていいかどうかはわかりませんが(笑))


でも、そこまでいったらこっちのもん、一回掴んでしまえば、それは経験をつめばつむほど、熟成されていくことでしょう。


大事なのは「とにかくやってみる」です。


そして、できなければ「方法を変えてみる」こと。


そこに深みを加えていくのはそれぞれが日々すごしながら得ていく唯一無二の「人生観」ではないでしょうか。


少々大げさになりましたが、「たくさん音楽を聴いて、歌って、イメージを膨らます」ことが何よりの上達の近道ということをそえて、今日のドラムあれこれを終わります。

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ドラマーはスポーツマンか?

よくドラムをやっていない人から、いわれることだけど、


「ドラムって、全身使うから大変ですよね。」とか、「楽器の中でも一番、体使うでしょ?」とか、「すごい汗ですね。」とか、いわれます。まぁ最後のは僕の演奏後の姿を見たまんまの言葉なので、それは置いといて(笑)、やっぱり素人目からするとドラムは「体を使う」という印象があるみたいです。


ドラムが「体を使う」楽器ということは「体が使える」ドラマーが優れていることになり、もっというと「運動神経」のいいドラマーが、優れていることになります。果たして、それはどうなのか?


半分は「正解」、ここ最近僕はそういう結論に達しました。


そもそも僕は運動神経のいいほうではない、足だけはそれなりに速かったけど(笑)、どちらかというと不器用な方だし、運動しててもかっこつかないタイプの人間です。なので、前は「ドラム」=「スポーツ」と結びつけることだけは絶対にしたくなかった。そういう意味では自分ははじめからドラムに「向いてない」ことになってしまうから。


ただ、いま人に教えてて思うことがあります。それはそう叩くためにはそう叩く「筋肉」「神経」が必要だということ。それがない人にいくら「俺の真似をしろ」といっても、限界があるわけです。


ポンタさん(村上‘ポンタ’秀一)が、インタビューか何かで「ドラムがうまくなりたいんだったら、ドラムなんか叩かず、一年間筋トレしろ!」ということを言っていたそうです。


ものすごい説得力・・・(笑)。


でも、いわれてみれば、自分が中学時代に吹奏楽部でやっていたコースタイルマーチングの練習はほとんど筋トレだったように思います。つまり、叩ける筋肉をつけることに時間を費やしていたおかげで、いまのドラミングがあるのだなぁと、いまさら気付いて、当時の先輩方にとても感謝しています(笑)


で、それをドラムセットに置き換えると、両手両足、それを動かすために使っている部位すべてを考えると「全身」になるわけで、そう気付いたとき、ああ、やっぱりドラムは「全身運動」なのだな、と。改めて思ったわけです。


でも、やっぱりそればっかっじゃ音楽的にはどうかと思います。だから半分は「正解」。にとどめておきたい。一番大事なのは自分が出したい感じ「feel」を表現すること。それに筋肉が必要ないんだったら、筋トレなんて、別にやらなくてもいいわけです。ただ、ものすごくできる表現が限定されてしまう気もしますが・・・。


なので、「必要最低限度」の筋トレはしたほうが、よいよ!ということが言いたい。それはドラマーのみならず、健康な体を保つために、みんなにお勧めしたい(笑)日々それをしていくことによって、いろいろなことを「体が覚えていく」現象も生まれやすくなる気がします。


では、どういう筋トレが効果的なのか?またドラムを叩くにはどこを鍛えればいいのか?それについてはまたの機会に・・・。僕も自分なりには続けていますが、もっと勉強しておきます。いい情報があったらぜひ教えてくださいませ。


最後に筋トレもやりすぎは禁物!ストレッチもしっかり!ということを付け加えて今日の「ドラムあれこれ」を終わりたいと思います。


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アーティスト:村上“ポンタ”秀一,NOKKO,近藤房之助
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